学科の特徴
トリマーとは、主に犬や猫などの被毛・爪、皮膚などのケアを行う、言わばペット専門の美容師のこと。優れた技術や豊かなセンスを発揮していく将来のステージも、ペット美容サロンから動物病院まで幅広く拡がっています。単にキレイにするだけでなく、犬たちの健康チェックができる能力も必要とされます。
本学科の教育目標は、“お客様の多様なニーズにも応えることができる”柔軟な応用力と確かな技術をもつトリマーの育成です。たくさんのモデル犬をコーディネイトする専門のスタッフが3名います。
より多くのモデル犬、より多くの犬種にふれる実技を多く学ぶことで、ひとり一人が確かな技術を磨いていきます。
愛犬美容学科の10の学びポイント
- 週4日~5日の美容実習。実習中心のカリキュラム
- トリミングだけでなく、ハンドリング・しつけ・看護の知識や技術など幅広い分野の総合学習が可能
- 1日1人1頭~2頭の実習担当犬をトリミングすることができる(1年生)
- 1日1人2頭~3頭の実習担当犬をトリミングすることができる(2年生)
- 基本的なペットクリップを最短1時間半でトリミングすることが可能(2年生)
- 基本的なペットクリップからバリエーション豊富なスタイルが習得可能(2年生)
- 1日最大、1人7頭~8頭の実習担当犬をトリミングすることができる(研究学科)
- 1人1頭の専属担当犬が与えられ、年間を通しての学習が可能(研究学科)
- 週1~2回のショークリップ実技実習で高度な技術を習得できる(研究学科)
- 卒業後、すぐに開業できる技術を習得(研究学科)
※研究学科美容専攻は、1年制で、2年間愛犬美容学科で学んだ後、さらに高いプロ技術を学ぶ専攻です。
▲ページトップへ主な習得科目の内容
| 犬種学 | 犬種別の特徴と歴史、性格、骨格および体躯の構成、欠点などについて学びます。 |
|---|---|
| 美容学 | 犬のグルーミングの歴史・スタンダードの理解。犬のトリミングについて、プードル種、テリア種、コッカー種、長毛犬種など犬種ごとに学びます。 |
| 器具・保定学 | 器具学では、鋏の持ち方の固定訓練、ブラシ類の使い方訓練を行います。保定学では、犬の健康を管理する為に大切な基礎的作業方法を学びます。 |
| 猫学 | 猫の歴史と 人間との関わり、猫の性格、飼育、しつけ、健康管理などを学びます。 |
| 生態学 | 動物という広い分野において各種の習性や性格などについて学びます。 |
| 衛生看護学 | トリマーとして理解しておくべき一般的な病気や衛生管理、対処法などについて学びます。 |
| 動物飼育管理学 | 動物愛護活動や人と動物のトラブルの解決、飼主とのトラブルの解決等の為の法律的な学習をします。 |
| デッサン学 | 犬たちの美しさ、可愛らしさ、精悍さ、優雅さ、健全さ、それぞれの感性を活かし、トリマーという「美を求める技術」を学びます。 |
| ビジネスマナー | 接客の仕方、言葉使いなど社会人としての基本的な礼儀作法を身につけます。 |
| 情報科学 | パソコンの使い方など基礎的な学習を行います。 |
| 経営・商品学 | ペット産業の仕組み商品知識・販売・開業経営などについて学びます。 |
| ブリーディング学 | 主に犬の発情から交配、妊娠、出産、仔犬の育て方などについて学びます。 |
| 美容実習 | 実際に犬(モデル犬)に触れ、実践の場において器具の正しい使い方、耳掃除や爪切りなど犬の健康を保つ為の手入れ方法や犬種別のカットについて学びます。 |
| 動物看護実習 | 衛生看護学で学んだ知識を実践的に学び、理解し身につけます。 |
| 猫実習 | 猫学で学んだ知識を活かし、実践的に猫に触れ、扱い方や手入れの方法を身につけます。 |
| 犬舎実習 | 飼育・管理の仕方を実際に経験し、犬のしつけ・健康管理の技術を身につける。 |
| 店舗実習 | ペットショップなどで、犬や猫その他小動物の健康管理や商品知識や商品のレイアウト、接客について学びます。 |
| 海外研修 | 海外のペット先進国にて、現地専門学校や動物病院、盲導犬・介助犬の訓練所、アニマルセラピーを実施している施設などの見学研修。 |
主な資格取得
| 必須 |
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| 選択 | |
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仕事のフィールド
- ペットサロン
- ペットショップ
- ペットホテル
- 動物テーマパーク
- 動物病院
- 独立開業
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