学科の特徴
獣医師とともに、動物の看護にあたっていくのが動物看護師の仕事です。
犬や猫などのペットは、大切な家族の一員であり、かけがえのない友です。
だからこそ、人間の病気や怪我をケアする看護師と同じように、動物にも手厚いケアが求められています。適切な判断を下していくには、獣医師レベルの知識と技術が必要不可欠と言えます。本学科では、ペットと暮らすライフスタイルの拡大に伴い、多様化するニーズにも対応できる質の高い動物看護師の養成を目指します。
本学科では、獣医師の指導のもと本番さながらの実践を学びます。より専門的な知識習得のために、獣医学、内科学、歯科学など、それぞれの専門科目を教える経験豊かな講師陣が充実していることは、本校の大きな特色のひとつです。
動物看護学科の10の学びポイント
- 毎週本校犬のボディーチェック(健康検査)を行い、犬の扱い方や保定を自然に会得します。
- 採血や点滴処置に対しての充分な知識・技術を磨くことができます。
- 緊急応急処置を必要とする患畜に対し、速やかな行動をとることができます。
- 各検査機器の扱いと薬剤の調剤法を学び、動物病院での即戦力となります。
- 臨床分野において、知識の取得のみならず、治療法・予防法など、実践を大事にします。
- グループ実習のオーラルコミュニケーションを通して看護師に必要なチームワークを学びます。
- 実習先(動物病院・総合ペット専門店等)で、実践力に磨きをかけます。
- 獣医師による手術の現場を学びます。
- トリマーライセンスの取得も可能です。動物病院への就職に役立ちます。
- 生命と向き合う仕事です。生命の尊さを学びます。
※研究学科看護専攻は、1年制で、2年間動物看護学科で学んだ後、さらに高いプロ技術を学ぶ専攻です。
▲ページトップへ主な習得科目の内容
| 動物看護学 | 病む動物の回復経過をケアするための医療知識や動物看護師の役割を学びます |
|---|---|
| 栄養学 | 療法食をはじめ、動物に関する栄養管理の知識を学びます。 |
| 獣医学 | 獣医学的見地から、様々な病気に関して、学びます。 |
| 解剖・生理学 | 骨格や内臓などの生体の正常な構造と形態を学び、また、血液、ホルモン、消化吸収など、生体のもつ様々な機能、その調節機能を理解します。 |
| 美容学 | イヌのグルーミングの歴史・スタンダードの理解。イヌのトリミングについて、プードル種、テリア種、コッカー種、長毛犬種など犬種ごとに学びます。 |
| 感染症・衛生学 | 動物の病気の原因となる病原菌や、寄生虫の種類や原因、治療法、予防法を学びます。また、一般家庭・公共施設・野外の衛生、動物と人間の関わり、各動物の性質、飼育管理、器具・設備の消毒の種類と効能などを学びます。 |
| 内科学 | 内科学的な面から、各疾患やそれに伴う臨床検査を学び、病気と関連づけながら、薬理学について学びます。 |
| 産科学 | 生体の生殖機能から、繁殖、去勢、避妊など、基礎から学びます。 |
| エキゾチック学 | 各エキゾチック動物の種類、生態、飼育方法などを学びます。 |
| 生態学 | あらゆる種類の動物を取り上げ、生態、習性を学びます。 |
| 看護・臨床実習 | 獣医学などの授業で学んだことを、実習を通して経験し、知識を深めます。また、検査機器の使い方や飼主の心情理解、動物愛護の精神を身につけることを目的としています。 |
| 犬種学 | 犬種別の特徴と歴史、性格、骨格および体躯の構成、欠点などについて学びます。 |
| 猫学 | 猫の歴史と人間との関わり、猫の性格、飼育、しつけ、健康管理などを学びます。 |
| 海外研修 | 海外のペット先進国にて、現地専門学校や動物病院、盲導犬・介助犬の訓練所、アニマルセラピーを実施している施設などの見学研修。 |
主な資格取得
| 必須 |
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| 選択 | |
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仕事のフィールド
- 動物病院
- 動物用医薬品企業
- ペットショップ
- ペットホテル
- 犬のブリーダー
- ペットシッター
- ペットフード・ペット用品メーカー
- 製薬関係企業
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