学科の特徴
動物を介在させることで生じる効果を使いながら、人間の心身の病気回復、健康維持、予防、生活の質の向上などを目的に活動を行っていく動物介護福祉士。
本学科では、卒業後に動物介在活動や動物介在療法に携わっていく人材の育成に向けて、対象となる人についての勉強や、パートナーとなる犬や猫に関する幅広い知識の習得を展開していきます。
具体的には、介在活動や療法に必要な知識をそれぞれの分野の第一人者である講師陣から学び、2年時には実際の現場でより多くの実習を重ねていくという内容。
座学と実践で自分の知識を磨きながら、福祉を支える責任感や自覚を生み、特にこれからの社会にとって 欠かせない役割を果たしていくプロとなることを目指します。
アニマルセラピー学科の10の学びポイント
- 現在12箇所の福祉施設を訪問中!!
- 動物介在実習は1人1頭のコンパニオンアニマル(イヌ・ネコ・ウサギ)と一緒。
- チームワークが求められる動物介在活動の実習では、自分の持ち味が生かせる。
- 一人ひとりが、実習先のご利用者様を担当するという責任ある立場で。
- 動物は人と人との出会いを作ってくれる。そして求められるのは人同士のコミュニケーション。
- 訪問先ではたくさんの笑顔に出会えるのがうれしい。
- 各分野の講師陣による講義では、実践的な知識が学べる。
- なぜ動物は人の心を動かすのか…心の不思議や心理がわかる。
- 日常会話ができるレベルを目指す手話の授業、それはもうひとつの言葉。
- 人と動物がより良く生きるために、人と動物との福祉を考えよう。
※研究学科セラピー専攻は、1年制で、2年間アニマルセラピー学科で学んだ後、さらに高いプロ技術を学ぶ専攻です。
▲ページトップへ主な習得科目の内容
| 社会福祉概論 | 福祉サービスの基本や社会保障制度を学び、現代社会で福祉はどうあるべきかを考証していきます。 |
|---|---|
| 高齢者福祉学 | 高齢者への接し方、老人心理、高齢化にかかわる諸問題、高齢者の病気・治療の基礎知識を学びます。また、認知症高齢者の介護を理解します。 |
| 児童福祉学 | 児童に対する理解と接し方、児童心理、児童に関わる諸問題などを学び、具体的な児童との会話・対処法を学びます。 |
| リハビリテーション学 | 理論に基ずいた病状別のリハビリの仕方をケーススタディーとして学んでいきます。また、チームケアとチームワークについて理解を深めます。 |
| コンパニオンアニマル学 | パートナーになる犬についての飼育・しつけ・健康管理について学びます。 |
| 犬種学・美容学 | 犬種別の沿革と用途性質・骨格及び体躯の構成・欠点などを学びます。 |
| AAA学 | 動物介在活動・療法に必要な知識を学びます。また、信頼できるパートナードッグの育成方法を身につけます。 |
| 経営・商品学 | フード、その他ペット関連商品についての知識を学びます。 |
| 猫学 | 猫と人間の歴史の関わり、猫の性格、飼育、しつけ、健康管理などを学びます。 |
| デッサン学 | 犬たちの美しさ、可愛らしさ、精悍さ、優雅さ、健全さ、それぞれの感性を活かし、美を求める技術を学びます。 |
| 訓練実習 | 担当犬と共に基本的な服従訓練を行い、人間と共に暮らす為のマナーを学びます。次のステップとして、介在活動・療法に参加する適正を身につけていきます。 |
| 犬舎実習 | 多頭飼育、管理の仕方を実際に経験し、犬のしつけ・健康管理の技術やノウハウを身につけます。 |
| 美容実習 | 基本的なグルーミング技術や犬種別のトリミング技術を習得します。自分の担当犬のトリミングは、自分で行えるようになることを目標にしています。 |
| 海外研修 | 海外のペット先進国にて、現地専門学校や動物病院、盲導犬・介助犬の訓練所、アニマルセラピーを実施している施設などの見学研修。 |
主な資格取得
| 必須 |
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| 選択 | |
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仕事のフィールド
- 老人福祉施設
- 児童福祉施設
- ペットショップ
- ホームヘルパー兼ドッグシッター
- 独立開業
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