学校法人原田学園鹿児島医療技術専門学校

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めざす資格

作業療法士/国家試験

福祉住環境コーディネーター2級*

*在学中受験

想定される進路

■ 総合病院 ■ 病院 ■クリニック
■ 介護老人保健施設 ■ 大学院進学 など



作業療法士 国家試験合格率
卒業後の進路
求人倍率

作業療法とは、元気な日常生活に向けた、
「こころ」と「からだ」のリハビリテーション

身体の動きに支障が出た人に対し、再びこれまでの生活に近い状態になるよう支援する身体のリハビリテーションと、対人関係が苦手、上手く仕事ができないなどという理由で、学校生活や社会生活を送れない人に対し、再び元の生活ができるよう支援する心のリハビリテーションで、その人らしい生活の実現を支援していきます。

本校ならではの強み

PBL
「ぷらむの会」ボランティア

学科の魅力

学年を超えて一緒に学びお互いに成長できます。

作業療法学科の魅力の一つに、他学年合同でチームを組んで問題を解決していく授業があります。1・2年生は分からないことを3年生に聞くことでより知識が深まり、3年生は知識を再確認したり、1・2年生の柔軟な意見や価値観に触れることで初心に戻ることができます。先輩後輩がお互いに影響しあうことができる魅力ある授業です。

作業療法学科 3年
堀之内 理紗 Risa Horinouchi
作業療法学科 3年
鹿屋高等学校出身

患者さんから喜ばれる作業療法を一緒に学んでみませんか。

私は常日頃学生に「我々に答えはない、答えは患者さんからのありがとうという言葉」と伝えています。第2の人生を満足して過ごしていただくためには何ができるのか。患者さんから「ありがとう」と言ってもらえる、最高の学問を一緒に学びませんか。

作業療法士
鶴田 匡範 Masanori Tsuruda
作業療法士
専任教員

学びのポイント

開校から20年の老舗養成校
義肢装具学演習

装具を製作する技術に感動しました。

最初は板状のプラスチックだったものが、お湯に数秒つけると柔らかく透明になり、患者さんの手の形状に合わせることができ、驚きました。患者さん一人ひとりに合ったものを作れる技術に感動しました。

鶴園 勇真 Yuuma Tsuruzono
作業療法学科 1年
川辺高等学校出身

主な講義内容

高次脳機能障害

高次脳機能障害

脳の損傷による高次脳機能障害を学びます。外見からは分かりにくいのですが、日常の生活がしづらくなる病気です。実際に脳の画像を見ながら障害を予測します。


リハ関連機器

小児看護学

手足が動かなくとも、息でテレビやベッドの操作ができ、声が出なくとも意思疎通ができる装置の設定や提案を行います。残された力で可能な限り自律した生活を創造します。


作業療法評価学演習

作業療法評価学演習(心理検査)

こころの悩み、病いを知るために、心理学・精神医学などの知識を駆使します。授業ではひとのこころの働きや仕組みを知り、作業療法士としての援助について学びます。


基礎作業学実習

基礎作業学実習

手工芸も治療手段の1つです。作業が持つ特性や治療的活用を学びます。また、「できるようになりたい・してみたい」生活行為をさまざまな手段や道具を利用して支援します。


日常生活活動実習

日常生活活動実習

手足が不自由な方には杖や車いすなどの移動手段が欠かせません。目的、環境、使用者や介護者に合わせ、思いを叶えるための生活支援を行っています。


作業療法セミナー(発達)

作業療法セミナー(発達)

運動や知的に発達の障害がある子どもの成長を支援します。また、将来的に地域の中で自立した生活を送るために必要な学びを得られる環境づくりの支援の仕方も学びます。


卒業生の今

現場で働く卒業生の一日と、学校生活や現在の仕事について聞きました。

作業療法卒業生
やまびこ医療福祉センター 勤務
2014 年卒業
野間 佳菜美 Kanami Noma
加治木高等学校出身

先輩方にサポートをいただきながら充実した日々を送っています。

 私の勤務する病院には発達障害の方々が入院されています。作業療法では“遊び”を中心とした作業活動を通し、患者様がより良い生活を送れるよう心身機能面のサポートを行います。仕事はもちろん、疑問や悩みは、先輩方にサポートをいただき、充実した毎日を送っています。これからも初心を忘れず、患者様のために何ができるか試行錯誤しながら日々頑張っていきたいと思います。

野間さんの1日

在校生インタビュー