介護福祉科の特徴

めざす資格

介護福祉士/国家試験

レクリエーション・インストラクター

介護福祉士 国家試験合格率

想定される進路

  • 介護老人福祉施設
  • 介護老人保健施設
  • 病院
  • 障害者(児)関係施設
  • 民間福祉サービス
  • 在宅サービス
  • 大学編入 など
卒業後の進路
求人倍率

医技専ならではの取り組み

レクリエーションボランティア

 レクリエーション・インストラクター資格取得のため、さまざまな会場でスタッフとして参加しています。また、夏季休暇などを利用して福祉施設でボランティアを自主的に行い、介護の学びを深めています。
 施設で行われたボランティアは、実際の施設でレクリエーションを展開することで、レクリエーション指導者としてのスキルアップを図ることを目的としています。また、実際に勤務している卒業生と意見交換を通した交流も図れ、施設で働くことの意義を身をもって感じることができます。

レクリエーションボランティア

ボランティアの流れ

レクリエーションボランティア

経験豊富な講師からレクリエーションの基礎を講義と演習を通して学びます。

レクリエーションボランティア

学生が主体的にレクリエーション・ボランティアの計画を立てます。

レクリエーションボランティア

学生自ら施設へ連絡を取り、実際にボランティアに参加します。

一人ひとりの学習を支援する介護福祉学特講

  1・2年生後期に「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」の3領域の理解を深める総復習が目的の介護福祉学特講を開き、学習を支援します。
 そのほか、ポートフォリオを活用した個別指導で国家試験合格と介護実践力の獲得へ導いています。

介護福祉学特講

授業紹介

入浴介護実習

入浴介護実習

介護施設にある機械浴槽と在宅を想定した浴室を使い、介護を必要とする方の安心感・爽快感・満足感につながる入浴介護技術を身に付けます。

食事介護実習

食事介護実習

それぞれの生活レベルに合った食事介護技術を学びます。介護を受ける側、介護する側の両方の立場で実習を行い、実践的に食事介護技術を身に付けます。

医療的ケア実習

医療的ケア実習

喀痰吸引・経管栄養など、介護福祉士が行う医療行為に必要な技術を、精巧なシミュレータを用いて実践的に学びます。

高齢者体験実習

高齢者体験実習

高齢者疑似体験セットを装着し、高齢者の気持ちになって階段の昇降などを体験。老化や障害による身体的・心理的な状況を実感できます。

X線撮影技術学(マンモグラフィ)

レクリエーション実習

生活に潤いをもたらし、心身の状況に応じた活動や時間の過ごし方を見つけ出すためのレクリエーションを、創意工夫をしながら作成します。

メッセージ

介護福祉学生
岡元 昌樹 Masaki Okamoto
介護福祉科 1 年
樟南高等学校出身

介護のおもしろさを学ぶことができます

 2年間という短い期間の中で、多くの専門的な講義、4段階に分かれた実習や、ボランティア活動などを行い、介護のさまざまな知識や技術を学ぶことができます。入学前に想像していたものと違い、介護の勉強は奥が深く、おもしろいです。
 利用者様に信頼していただける介護福祉士を目指して頑張っています。

介護福祉教員
徳田 春光 Harumitsu Tokuda
介護福祉科 科長 専任教員
介護福祉士

 介護福祉士は高齢者や障がい者の生活に密着し生活をクリエイトする仕事です。利用者がその人らしい生活を送れるように専門的な倫理・知識・技術を持つことが必要です。介護福祉科のカリキュラムでは、「介護」を中核に「人間と社会」「こころとからだのしくみ」の3領域から構成されています。専門的な授業を通して、尊厳ある介護の実践や個別性を重視した自立に向けた支援ができる介護福祉士の育成を目指しています。本科で学び、生活をクリエイトする介護福祉士になってみませんか。

活躍する卒業生

現場で働く卒業生の一日と、学校生活や現在の仕事について聞きました。

介護福祉卒業生

特別養護老人ホーム川辺みどり園 勤務

2018年 介護福祉科卒業
森川 隆一 Ryuichi Morikawa
薩南工業高等学校出身

利用者様からの温かいお言葉が日々の励みになっています

 私の働く特別養護老人ホームは、寝たきりや認知症で在宅での生活が難しい人の『生活の場』です。ここでは24時間、365日、専門職による継続した介護が提供されています。
 入職当時は、仕事を覚えることに精一杯でしたが、先輩方のサポートや利用者様からの温かいお言葉で、毎日充実した日々を送っています。
  これからも、利用者様がその人らしい生活を送れるように、心理面、身体面のサポートをしていきたいです。

介護福祉卒業生 利用者様の心身の状況に合わせて、さまざまなレクリエーションを計画し、サポートしていきます。
介護福祉卒業生 次の勤務者に、利用者様の状態などを伝えていきます。また、対応に困ったことは先輩に相談し助言をいただきます。