診療放射線技術学科

診療放射線技術学科 Blog

診療放射線技術学科の特徴

めざす資格

診療放射線技師/国家試験
第1種・第2種放射線取扱主任者*
基本情報技術者* 医療情報技師*
ガンマ線透過写真撮影作業主任者*
ITパスポート* X線作業主任者*

*在学中取得可能

過去5年間の国家試験平均合格率
※2022年度

82.1%

全国 79.4%

診療放射線技師の活躍の場

■ 病院(画像診断部門・放射線治療部門)
■ 検診センター
■ 医療機器メーカー など

求人倍率
卒業後の進路

過去5年間の国家試験平均合格率

診療放射線技術学科 82.1%
全体 79.4%

学びのポイント

Point1.研究活動・学会発表

研究や発表の経験で
学びを深める

研究のできる技術者を育成するために、本学科では卒業研究に取り組んでいます。毎年、日本放射線技術学会、九州放射線医療技術学術大会などでの発表も行っています。

研究活動・学会発表

Point2. 最先端機器で実験実習

実践力を付けて即戦力に

MRI・X線・CT・マンモグラフィ装置・FPD、超音波など、最先端の医療機器を導入し、学内で基礎から実践的な学習が行えます。

最先端機器で実験実習

1⃣マンモグラフィ....乳がん検診に使用されます

最先端機器で実験実習

2⃣MRI...磁気の力で臓器などを撮影します

最先端機器で実験実習

3⃣マルチスライスCT...身体の3次元立体画像を作ることができます

Point3. 難関資格に挑戦

複数の資格取得で差をつける

診療放射線技師の国家資格に加え、在学中に取得できる資格が複数あり、毎年多くの意欲的な学生がチャレンジし、結果を残しています。診療放射線技師に関連する資格に挑み、取得していくことで、就職先の幅も広がります。

放射線取扱主任者 医療情報技師
第1種 第2種
2017年度卒業生 2 4 2
2018年度卒業生 7 1 2
2019年度卒業生 2 0 1
2020年度卒業生 3 1 0

Point4. スマホ活用のアクティブラーニング

スマホ活用のアクティブラーニング
スマホ活用のアクティブラーニング

気軽に質問でき学習効果アップ!

講義で、スマートフォンを活用した講義を行っています。講義中にスマートフォンから匿名で質問などができるため、学生の積極性が向上し、教育効果が高まることが期待されます。

4年間のステップ

1年次

1年次

基礎作りからスタート

高校の基礎から学習し、基礎学習を通して医療のスペシャリストとしての自覚と姿勢を定着させます。

2年次

2年次

必要な専門知識を学習

診療放射線技師に必要な、高度な専門知識・技術を学びます。実験・実習も始まり、理論を実践へと結びつけて理解を深めます。

3年次

3年次

プロとしての自覚を養う

県内外の現場を見学、体験する臨床実習が始まります。実習を通して、医療従事者としての自覚を培います。

4年次

4年次

卒業研究と国家資格取得へ

専門分野で活躍する教員の指導で研究課題に取り組みます。
また、教員のバックアップで国家試験の準備も進めていきます。

カリキュラム

X線CT機器学

X線CT機器学3次元画像で調べる「マルチスライスCT」

3次元の立体画像を作り、高速で連続撮影できるコンピュータ断層撮影装置を実際に使用して実習します。

診療画像検査学Ⅰ

診療画像検査学Ⅰ全身をあらゆる角度から撮像する「MRI」

核磁気共鳴画像診断(MRI)と呼ばれ、磁石を利用した安全な検査装置です。
全身のあらゆる角度の画像が得られます。

診療画像検査学Ⅱ

診療画像検査学Ⅱ超音波検査

エコーと呼ばれ、腹部・産婦人科領域などの検査に利用されている装置です。
体にあてて内部を検査します。

X線撮影技術学

X線撮影技術学【一般X線撮影】

特殊な人体模型を使用し、実習を通して装置の構成から画像形成理論、撮影法について学びます。

マンモグラフィ

マンモグラフィ

乳房を上下から圧迫し、腫瘍の有無や大きさ・形・石灰化などを調べます。
最近では女性技師が増えています。

医療画像情報システムを導入

現場の最新設備に触れて即戦力に!

医療情報画像処理学

プロから学ぶ、画像解析の最新技術

画像処理の技術は年々進化しています。本校では、MRI、CT、三次元運動解析装置などで読みこんだデータを3D画像に変換するシステムを導入。現場で活躍するプロフェッショナルを招き、実践しながら技術を学ぶことができます。

医療情報画像処理学
医療情報画像処理学 医療情報画像処理学

3D化された心臓

教員からのメッセージ

診療放射線技術学科教員
診療放射線技術学科 専任教員
診療放射線技師 修士(医科学)
松村 康博

人の生命と健康を守り、人生に寄り添える、
医療の仕事に携わってみませんか?

人は病気にかかったり、怪我をしたりすることがあるかと思います。医療はその様な方々の心身のサポートをし、寄り添いながら、その方のその後 の輝ける人生の助けとなり得るものかと思います。
私たちは診療放射線技師として、主に画像検査や放射線治療等、医療の全線でその一翼を担っております。少しでも医療を求められる方が 輝ける人生を歩まれる様に医療の世界で仕事をなさいませんか。

活躍する卒業生

診療放射線技術卒業生

独立行政法人 国立病院機構
九州がんセンター 勤務

診療放射線技師 甲斐 響
2021年 診療放射線技術学科卒業
武岡台高校出身

「病む人の気持ち」と
「家族の気持ち」を感じる日々

私は、がん医療の専門施設である九州がんセンターに勤務しています。当院は、米国「Newsweek」誌による世界の優良な医療機関を評した 「World`s Best Specialized Hospitals」のがん部門に2年連続で選出されており、病院一丸となって患者さんに寄り添い、最良の 医療を提供しています。私も日々の診療を通して、がんセンターの理念である「病む人の気持ち」と「家族の気持ち」を感じています。 また、放射線技術部門としては、CT、MRI、核化学、放射線治療といった数多くのモダリティがある環境で、日常診療だけでなく 臨床研究や専門技師等の認定資格にも意欲的に取り組んでいる方が多いです。私は、医技専で学んだ知識と臨床経験を 融合させ、高い診療技術を提供できる診療放射線技師を目指しています。

在校生に聞きました

卒業した姉からも医技専を勧められ決意!

蓑田 航平 診療放射線技術学科1年 水俣高校出身

私は以前から医療系の仕事に興味がありましたが、どのような 職種が自分に合っているのか迷っていました。そこで、医技専 を卒業した姉から学校生活がとても充実していた話を聞き、 色々調べた結果、私も姉と同じ診療放射線技師を医技専で目 指そうと決意しました。入学してからは、たくさんの同じ目標を 持つ仲間に出会い、勉強面や生活面で互いに助け合い、とて も充実した学校生活を送ることができています。入学して良 かったと思っています。