24期学生と九州放射線医療技術学術大会にて研究発表をしてきました

「九州放射線医療技術学術大会」とは、九州圏内の診療放射線技師と、診療放射線技師養成学校の学生が研究発表を行う場として、毎年11月に開催される大会です。本年度は、11/19-20の日程で開催され、本校からも学生が3演題エントリーしました。彼らの研究内容は、MRIに関することや、国家試験に関すること、深層学習に関することであり、本当に幅広く、一生懸命研究をしてくれました。発表においては、少し厳しい質問もあったようですが、、、それも経験ということで、この経験が彼らのスキルアップに繋がれば、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生に混じって私も発表してきました。人の身長は1日の間で変化するのですが、そのことをMRIで得られる数値にて表現する、という研究内容で、我ながらマニアックな内容です☺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興味の湧いた方は、オープンキャンパスにぜひお越しください☺

学生ボランティア活動報告

11月27日(日)鹿児島市立谷山小学校で開催された「令和4年度こども広場」

に診療放射線技術学科3年生10名が学生ボランティアとして参加しました。

昨年度から、このイベントに学生ボランティアと参加しています。

卒業研究で作成した「ラジエーションカード」を体験できるブースで

遊びながら、放射線の種類や適切な遮蔽物について学んでもらいました。

学生ボランティアは、ルール説明やサポートなど大活躍でした。

カードゲームは大盛況で、169名の児童が体験してくれました。

今回の体験から少しでも放射線について興味・関心を持ってくれる児童

がいてくれたら、うれしいです。

 

国家試験願書作成

今回は4年生の話題を紹介します。

令和5年2月16日(木)に行われる第75回診療放射線技師国家試験の願書作成をベテラン教員M先生指導の下,全員で行いました。

非常に重要な書類なので,誤字がないようにみんな必死です。

 

 

戸籍抄本を取り寄せて氏名を記入するんですが,今まで使用していた苗字や名前が実は微妙に違っていたことに,これで気づく学生もたまにいるんです。例えば「高田と髙田」や「山崎と山﨑」など。

 

4年担任の2人も間違いがないか目を光らせてます。

間違えて書き直しをした学生も数名いましたが,何とか全員書き終え一安心です。願書は1番乗りを目指して願書受付開始日に出す予定です。

このイベントで学生の気持ちも少し引き締まったのではないでしょうか。毎日,勉強・勉強・勉強で大変ですが,あともう少し。夢をつかむために共に頑張っていきましょう!!

 

 

 

 

インバータに悪戦苦闘…

診療画像X線機器学実験で「インバータ式X線高電圧装置の特性実験」を行いました。

何やらややこしそうですね…

簡単に言うとインバータは直流を交流にする変換器なんですが、

X線装置に組み込むことで様々なメリットが生まれるのです。

家電製品にもよく使われていますよね。

 

現在X線装置の殆どはこのインバータ式が採用されています。

当然、国家試験への出題頻度も高く、学生としては必ず理解しておかなければなりません

ガンバです!

 

本物のX線装置は使えないので、模擬回路で実験しています。

思うような波形が得られず、実験書とにらめっこ

何が違うのでしょうかね?

でも教えてあげません!

性格が悪いわけではありません(それも少しあるか)

自分たちで解決してこそです。

果たして、理解は深まったのでしょうか。

第4回模擬試験を受けました!

4年生は9月いっぱいで全ての臨床実習を終え、10月から国家試験に向けての講義を毎日、受けています。

もちろん、講義のない時間は各自、勉強をしています。

10月11日に第4回の模擬試験が実施されました。200問の中には難しいと感じる問題もあったかと思いますが、国家試験本番まではあと4カ月余りの時間があります。

残された時間を大切にされ、しっかりと、対策と準備をされ、来年の春は笑顔で、卒業される事を願ってやみません。

☆学会発表 & 学会参加してきました

教員の迫田先生が名古屋で開催された「日本磁気共鳴医学会大会」に参加し学会発表を行いました。

大会HPはこちら ⇒ https://www.c-linkage.co.jp/jsmrm50/

磁気共鳴、いわゆるMRIに特化した学会ですね。MRIは多くの診療放射線技師が携わっている画像検査です。

今回発表した演題名はMeasurement of T1 value, T2 value, and proton density of blood using synthetic MRI Synthetic(MRIを用いた血液のT1値・T2値・プロトン密度の経時的変化について)です。

写真は発表スライドの一部になります。

最近の学会は発表スライドを英語で提出するように指定されている学会が増えてきています。

MRIを詳しく知らない人にとっては難しく感じるかもしれませんが、本校に入学した際は、磁気共鳴専門技術者の資格も持っている迫田先生が分かりやすく講義してくれますので安心して下さい( ^^)

全国の教育機関や医療施設と様々な情報共有ができ、多くの学びがあったとおっしゃっていました。自ら積極的に学会発表し常に自己研鑽を忘れない姿勢、素敵ですね♡

 

 

一方、発表はしていませんが、私も京都で開催された「日本核医学会学術総会・日本核医学技術学会総会学術大会」に参加してきました。
このご時世なので、オンラインでの参加も可能だったのですが、現地でしか聞けない発表が多くありましたので、現地参加させて頂きました。
大会HPはこちら ⇒ https://www.c-linkage.co.jp/wfnmb2022j/index.html

 

核医学???(‘Д’)

あまり馴染がないと思います。

核医学は放射線を放出する薬剤(放射性医薬品)を人体に投与して画像検査や放射線治療を行う分野です。

近年、続々と新たな放射線治療用の放射性医薬品が開発されており、めざましい進歩が見られる分野です。

第一線で活躍している放射線科医、診療放射線技師から色々な新しい知見を得る事ができました。

また、本学会は外国からの参加者が大変多く、発表から質疑応答まで全て英語でやり取りが行われるプログラムにも参加する事ができ、改めて英語の重要性を感じるきっかけにもなり大変刺激を受けました。

10月から後期講義が始まりますが、今回の学会で得られた多くの事を学生の皆さんに還元できるように早速、講義資料を作成していこうと思います。

磁気共鳴医学会に参加してきました

9/9-9/11の日程で、磁気共鳴医学会(MRIの学会)に参加してきました。今年は名古屋で開催されたので、飛行機で行ってきました✈。いつも思うのですが、鹿児島空港と鹿児島中央駅の距離がもう少し近ければいいのですけどね・・・。

MRIでは1回の検査で、色々な種類の撮影をして、病気の情報が多く得られます。ただ、色々な種類の撮影をするため、検査時間がかかることがネックです。参加した学会では、検査時間を短くするための最新技術や、AI(エーアイ)技術のひとつ、Deep LearningをMRIの画像生成に取り入れた内容などが、熱く語られていました。

MRIやAIについて詳しく聞きたい方は、ぜひオープンキャンパスに来てください☺

夏特訓❕ OSCE(オスキー)

夏休みです。しかし、3年生には夏休みはありません。
なぜなら、病院実習前に行われるOSCE(客観的臨床能力試験)に合格しないといけないからです。

真剣なまなざし(=゚ω゚)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

本番さながらの緊張感!

 

 

 

 

 

 

感心感心(=゚ω゚)ノ 教員も学生の隣でサポート!流石です(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの手この手でシミュレーション、学生は手探り状態です。

 

 

 

 

 

 

コロナ渦もあり、練習は事前予約制で行っています。初めての病院実習に向けて頑張れ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診療放射線技術学科 4年生 ☆第3回模擬試験☆ を実施しました。

投稿をご覧になっている皆さん、こんにちは。

今日は、診療放射線技術学科4年生が3回目の模擬試験を実施しましたので、その様子をご報告します^〇^!!

4年生では、2月の国家試験本番に向けての対策として、年に数回の本番さながらの模擬試験が実施されます。学生には、ドキドキの緊張が走る日です\~〇~/!!

 

 

 

 

 

 

 

6月~7月にかけて長期病院実習を終えてきた学生は、その成果を発揮する日です^^!

 

 

 

 

 

 

 

試験は、午前2時間35分、午後2時間35分の2部構成です。長いですが、集中力を切らさない様頑張ります。。。。

・・・・開始と同時にみんな黙々と問題に向かっていますね。 もしや、いい結果の兆し??期待しましょう^^!!

 

 

_______________________午前終了_______________________________

 

お~っとここで、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

前日、対策に追われ夜更かししたのか??、若干遅れて(ただの遅刻です^^:::)始めた学生も黙々と問題に向かっています。

 

さぁ、午後に向けて気持ちを入れ直して、、、、、、!!!!!

 

 

 

 

 

 

直前まで対策してます。。。。。がんばれー^^!!!!!

 

 

 

_____________午後の部も集中力を切らさず、無事終了ぉぉぉぉぉ________________

 

 

自分たちの教室に戻って、一息ついたらさっそく結果がぅ Σ(゚д゚lll)

ドキドキです。。。

 

一人ずつ、採点結果と個人の分析表が手渡されます。

 

 

一部、成績表(例)の抜粋です。

1つ1つの科目の細かい分析が行われ、今後の学習計画に役立つようになっています。

 

もちろんっ!!!

われわれ教員も、学生に対して個別に面談をおこなって、アドバイスを送ったり相談を受けて学生と今後の学習方針を話し合っています^^

 

 

 

ドキドキ、、、、、、Σ( ̄ロ ̄lll)、ドキドキ、、、、、Σ( ̄ロ ̄lll)

 

 

 

 

 

 

・・・・・

・・・

・・

この表情は、、、、、納得の出来だったのでしょうか。。。。。。。。。。。

とにもかくにも、本番は2月。。。。

本番に向けて前進あるのみ!!!

このように学生は日々、がんばっています^〇^!!!

画像処理に関する ご紹介

こんにちは!

診療放射線技術学科教員の馬場です。

医用画像や画像処理に関する講義を担当しております!

先日、家族でイオンへ遊びに行った際に無料広告資料をいただき、パラパラと資料を見ていましたら“間違い探し”を見つけました(*^^*)

暇だったので、娘と一緒にチャレンジしたのですが・・・これがまた難しい・・・(――;)

【左の絵】

【右の絵】

10コ間違いがあるらしいのですが、皆さんはわかりますか?

私は自力で探すことを諦め、画像処理の力で間違いを探すことにしました!

 

私が実装したことは2つです。

①【左の絵】と【右の絵】は、スマホで撮影したものなので、若干のずれがありました。このずれを修正して写真の位置を合わせる。

②位置合わせした写真同士を引き算する。左右の絵で変化のない部分は引き算で真っ黒に、変化があった部分はうまく引き算できないため、写真に信号が残るはず。

 

結果は以下の通り

うまく引き算できていない部分もありますが・・・やみくもに探すよりは、見つけやすくなりましたね(^O^)

ただ残念ながら10コの内8コしか間違いを探しだすことができず、残り2つの間違いはわかりませんでした(――;)この間違い探し、子供相手に容赦ないな・・・(笑)

 

ということで、今回のブログでは画像処理について紹介しました。

今回紹介した画像処理は、医用画像診断技術にも応用されております。

 

診療放射線技師は「医用画像のスペシャリスト」です。

少しでも診療放射線技師や画像処理に興味を持ちましたら、是非、オープンキャンパスにご参加ください!

お待ちしておりますヾ(@⌒―⌒@)ノ