移乗動作の実技試験の様子を紹介します

おやっとさぁ🙂作業療法学科の四元です。

前期試験まっただ中、2年生実技試験の一部をご紹介しますね。
今回は、車椅子からベッドへの移乗動作。
この移乗動作のポイントは、作業療法士の目線で対象者の持っている力を引き出しながら、安全にベッドに誘導することです。
そのためには、対象者との信頼関係とあうんの呼吸が大切。
だから、移乗の前には、今からなにをするのか?
をしっかり伝えるための説明が必要です。
試験方法は、教員が患者役になりますので入念に打ち合わせを行います。
打ち合わせ完了。
いざ、スタート。
学生は説明をして、対象者の持っている力を確認。
無事に移乗ができました♪
一連の動作が終わったら、教員から学生へよかったところ、ここはこうしたらいいよとふりかえりタイムです。
このふりかえりタイムでは、学生も自身が考えること疑問をちゃんと伝えてくれます。私はちゃんとお互い目を見て話せる、この時間が好きですね。
まだまだ、実技試験は続きます。
ファイトファイト✊‼️

逆にサポーター学生が教わりました!

こんにちは。作業療法学科の松野下です。

今日も晴天、暑いです。

本日のオープンキャンパスも熱いです!

遠方からの参加もありました。有難いです。

今日は4名の学生サポーターが協力してくれました。

今日のメニューは、ドライビングシミュレータ体験。

革細工体験。

バイタルサイン測定体験。

更に、今日の参加者のお父さんから学生サポーターが障害体験を聞かせて頂きました。

当事者の生の声を聴いて、学生達は大変勉強になったようです。

ありがとうございました。

来週も企画満載!楽しいですよ~。

まだ、オープンキャンパスを体験していないあなた、進路に悩んでいるあなた、是非、お気軽にご参加ください。

 

作業療法ならではの「ものづくり」の面白さ

こんにちは。作業療法学科の船迫です。
作業療法では治療手段の1つとして手工芸(ものづくり)を利用します。
作業療法学科2年生の授業(基礎作業学Ⅲ)では、様々な手工芸を体験し、その作業の特性や治療的な活用について考える(作業分析といいます)ことをします。
今回は、レザークラフト(革細工)を体験しました。
作成したものはコインケースです。
革を切り出し~スタンピング、カービングという技法を用いて革にデザインをいれ~留め具を付けて完成です。
30分~1時間程で仕上がります。レザークラフトは作るものにもよりますが、写真の通り、素材が良いのでかかった時間や労力以上に出来栄えがよく見えますので患者さんのこころに与える影響も上々です。
学生さんには物づくりの楽しさをまず経験してもらいたいというところから考えています。
 
もちろん作品完成後には、作業分析もしましたよ!
今週のオープンキャンパスでもレザークラフト体験(写真のコインケースづくり)と作業分析を用意しています!

オンラインでの症例報告会

こんにちは、作業療法学科の藤田です。

今4年生は臨床実習中です。

今年はコロナウイルスが猛威を振るっており、実習先の病院も厳戒態勢を敷いています。

そのような中で実習を行わせて頂いているところです。

写真の症例報告会はちょうど実習に行く前の一場面。

症例報告会は、4年生が臨床実習で実際に経験した作業療法の実践を報告する会です。

教科書にはない、生の体験が聞けます。

これは作業療法士を志して日々学んでいる、下級生にも聞いてもらいたい!

と思い、相談したところ快く承諾してくれました。

 

しかし、4年生は来週から実習だしなぁ。。。

 

そこでオンラインで実施することになりました。

4年生は別の部屋から2年生に報告をしてくれました。

資料も作成してくれており、下級生もその出来に驚き、とても熱心に報告を聞いています。

報告が終わったら、4年生が質問を受け付けてくれました。

質問はマイクで行います。

症例の事だけでなく、実習の過ごし方や、その準備、

4年生までに取り組んでおいた方が良いことなどを教えてくれました。

下級生も自信の将来のイメージを持てたようです。

4年生ありがとうございました!

自助具をつくるぞ:完成披露

こんにちは、作業療法学科の藤田です。

以前、ご紹介した自助具が完成し、その報告会が開かれました★

各グループがそれぞれ自慢の自助具を紹介します。

 

実際に作成した自助具を使用して、その使い勝手や機能性を皆で議論します。

皆さん立ち上がってみてますね(^^)

 

プレゼンテーションにも余念がありません。

動画や図を作成していて、それぞれの工夫が見て取れます。

選んだ理由では、これまでの学習が活かされているようですね。

自分たちで作るオリジナルの自助具。

私達ひとりひとりが違うように、自助具も違います。

その人の用途に合わせて、生活に合わせて、人生に合わせて作るわけです。

教科書にはないモノを生み出す面白さや、やりがいに気づいてくれたら嬉しいです。

最後はメンバーの絆も深まったようで何よりです(^^)

 

最後にビフォーアフターの動画をどうぞ!

 

 

 

↓自助具の企画段階のブログはこちら

 

自分で考え発信することの重要性

こんにちは作業療法学科の藤田です。

今一年生は基礎医学を学んでいます。

一年次では正常な体の状態を学んで、二年次では正常な仕組みに異常が生じた状態(病気)について学んで行きます。

正常な状態が分からないと何が異常なのかわかりませんからね(;^_^A

写真は解剖学の講義前の一場面です。

一人一人課題があり、自分なりに調べて導き出した答えを限られたスペースにまとめます。

それを先生がチェックして下さいます。

今はたくさんの良い文献があります。

さらにはインターネットを使えばあっという間に膨大な情報にアクセスすることが可能です。

その沢山の情報から、より確からしい、求められた回答を導き出すために、最後は自分の頭のフィルターを経由させなければなりません

このプロセスが本当に重要です。

私達の学校では、とにかく、学生さん一人一人が「自分で考えること」を尊重しています。

そのためにはインプットだけではだめです。

インプットしたものをアウトプットして、はじめてインプットしたものが使える知識になります。

アウトプットするには若干のリスク?が伴いますよね。

「間違ったらどうしよう・・・」

「恥ずかしい・・・」

「みんなと同じ答えじゃなかったらどうしよう・・・」

きっと多くの学生さんが自分の考えを表出することに躊躇することでしょう。

こんなことを気にする必要はありません。

学校は間違ってこそなんぼです。

なぜならば、私は、間違いや失敗を通じて人は成長すると確信しているからです。

そもそもアウトプットしなければ失敗も成功もありませんからね。

学校ではおおいに間違って、大いに成長して頂きたいと思っています(^^)

そのような雰囲気を今後も作っていきますね。

 

スプリントを作ってみた!

こんにちは!作業療法学科の四元です★

3年生の授業で「義肢装具学Ⅰ」があります。
この授業では、対象者のからだの動きと状態に合わせて作業療法士が作成するスプリントを、作成から確認作業まで学びます。
ではスプリントとは???
何かしらの原因で炎症が生じている場合に安静を目的に使用したり、日々行われるリハビリの効果をさらに発揮するためにハイブリッド的に使用したりと、ひとりひとりのからだと使用目的に合わせて作成する補装具のことをいいます。
今回は、親指と小指どおしを合わせることのできない対象者の手の機能を改善することを目的に「短対立スプリント」を作成します。
作成方法は、プラスチックのような素材を、お湯につけると透明に変化します。
この時が、成形のタイミングなのでお湯から取り出します。すると、びよ~んと伸縮性のある素材なので、対象者の手の大きさや形に合わせて作り上げます。
しばらくすると、目的通りの形に固まります。
みんな、イメージ通りに作成ができたかな?

学生サポーター大活躍のオープンキャンパス

こんにちは。作業療法学科の松野下です。

7/11(土)のオープンキャンパスは、県内の感染拡大により急遽中止となり残念でした。

本日は、コロナ渦中ではありますが、対策をしっかりと行って実施しています。

暑い中、多くの方が参加してくれました。

特に今日は学生サポーターによる「ぷらむ鹿児島 Let’s 脳トレ」体験企画も行われ、社会的距離を保ちつつ、楽しんで頂きました。

 

その他、「ヒンメリを作ろう」「ドライビングシミュレータ体験」を実施しました。

 

来週8/1(土)も開催されます。来週も学生サポーターが協力してくれる予定です。

進路に迷っているあなた、是非、気軽に参加してみて下さい。

7/11のオープンキャンパスに来ませんか?

こんにちは作業療法学科の藤田です。

7/11のオープンキャンパスでは以下の企画を準備しています。

「作業療法士のすご技」体験

作業療法士は生活行為(作業)のプロフェッショナルです。

「こころ」や「からだ」に問題があって、生活行為に支障をきたしたとき、

 

作業療法士の出番です!

 

作業療法士は主に以下の4つの手段で問題を解決していきます。

①生活行為の問題を起こしている「からだ」、「こころ」の問題にアプローチ。

例)手が動きやすくなるように

例)落ち着いた気持ちで取り組めるように

 

②生活行為の方法にアプローチ。

例)片手でもできる動作のやりかたを提案

例)疲れにくく、安定して行える動作の方法の提案

 

③道具を使ったり、環境を改善して生活行為の問題にアプローチ。

例)体の動かしずらいところを補う道具

例)お薬を小分けにして飲み忘れのないように

例)生活行為を行う環境の調整

 

④支援する方や周囲の方に対するアプローチ。

例)対象者の生活行為の問題を理解してもらうよう助言や講習等を行う

 

今回は、作業療法士が問題解決するプロセスを体験してもらうプログラムを用意しました。

この体験で、きっと作業療法の面白さと、その可能性に心ときめいて頂けると思います★

自動車運転評価を体験

もう一つは自動車運転評価体験プログラムです。

こちらも興味深いですよ~。

本校には最新の運転評価システムが配備されています。

作業療法士がどのように運転評価を行うのか体験して下さい★

 

手づくりアクセサリー体験(持って帰れるよ♪)

遊びながら、レザークラフトの治療的活用を一緒に考えてみましょう★

最後に、作業療法の作業について、書いたブログがあります。

良かったら見て来て下さい(^^)

 

追伸

昨日はすごい大雨でしたね。

学生さんは自宅待機の指示が出て、急遽、遠隔講義にシフトです。

もう学生さんも教員も、すっかり慣れてしまいました。

これからは、当たり前の光景になるかもしれませんね。

今後も皆さんの学びがストップしないよう邁進していきます。

オープンキャンパス開催

こんにちは。作業療法学科の松野下です。

梅雨の大雨で、JRも遅延する中、予約して頂いていた多くの参加者が直接来校しての本年度初オープンキャンパスが開催されました。m(__)m 雨の中の参加ありがとうございました。m(__)m

3密を避ける対応を行っての実施なので、以下の点がこれまでと異なります。

①身体を直接触る等の実技が出来ない。為、今日はドライビングシミュレータ実習(交代時ごとにアルコール清拭)、AMPS評価体験、こころの模擬授業(グループワークは2m以上の距離をとって)を行いました。

②密接な状況で喋れない。※よって、これまで行ってきた昼食時の楽しい会話も禁止。食べ終わってから、マスクを着用して質問に答えたり、雑談をしたりしました。

初の制限だらけのオープンキャンパス。それでも、やっぱり直接のオープンキャンパスは教員も楽しい・嬉しい。参加してくれた高校生も楽しいようで、笑顔がいっぱい、集中している姿が見られました。

次回は7/11です。次回からは、本校在校生の学生サポーターも協力してくれます。リハビリに興味ある方、作業療法って何だろう?って思っている方、是非、気軽に参加してみて下さい。