春雨に打たれた言語聴覚療法学科。

人生を楽しむコツは童心を忘れないことですね。

 

皆さんこんにちは。
鹿児島市内は季節外れの寒さと久しぶりの大雨に見舞われましたね。

 

さて、本日は言語聴覚療法学科の学科オリエンテーションが開かれました。

 

田中校長先生より、ご挨拶を頂いたのち、卒業生による講話が行われました(*^^*)

 

今年は本学科の11期生の卒業生であり、先日、鹿児島大学大学院保健学研究科を卒業されました、

川路勇太先生(大勝病院:言語聴覚士)です。

講話内容は、「人の繋がりが大事なのは何故か」というテーマで話をして頂きました。

本学科では、10年前より「縦割り班」という先輩~後輩が一緒に活動できるまとまりを形成しております。

 

そこで、各縦割り班の紹介の後に、いよいよ新1年生が所属する班が発表されました。

    

新1年生のみなさん、今日は初めましてでしたが、来年・再来年と班を引っ張って行って下さいね(*^-^*)

 

さて、昼からは班対抗による交流活動として、
ペタンク

イントロドンを行いました。

 

 

「協力は掛け算だ。一人でも0がいると0になってしまう。」

そんな思いを持っていたかどうかはわかりませんが、
各班見事に協力して優勝を目指しておりました(‘ω’)ノ

 

本日の春雨を充分吸い込んだ草木同様、言語聴覚療法学科の学生も若芽を膨らませ、キレイな花を咲かせて下さい🌼🌼🌼